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歌うことが何よりも大好きなのに、
絶望的なまでに音痴であるシオリ。
彼女の持つ前向きさと純真さが、
過酷な運命へと彼女を導く…。
一人の少女の悲劇と
彼女の起こした奇跡の物語。
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困ったことに、持っていかれてしまった。
感動したとか、憤ったとかではないのに、
意識を完全に持っていかれた。
読後には心が空っぽになるような切なさと、
阿部作品には珍しい悲哀の暖かさが待つ小説。
ネタバレを含む感想。

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神麻嗣子の超能力事件簿
チョーモンインシリーズ第7弾。
(超能力者問題秘密対策委員会)
表題作含む5短編収録。
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一昨年から昨年にかけて
西澤作品を読み耽った。
西澤氏はこのシリーズを
ハッピーエンドで終わらせたいと公言しているが、
読み進めるたびに大丈夫?
と思うようになっていたのだが、
この短編集を読んで、
ちょっぴりほっとした。
ネタバレを含む感想。

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仙台市内で起こる連続放火事件。
泉水と春の兄弟は
放火がある場所の周辺には
グラフィティアートが残されているのを発見する。
それにはどうやら遺伝子の話が絡んでいて…
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映画を見て、意外に面白く、
「こんな話だったっけ?」
と感じたので再読してみました。
実は家族小説だったのか。
ネタバレを含む感想。

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津村光平は大学卒業後、
寂れた「旧学生街」に住み、
普通の仕事には就きたくないと、
バイトで生計を立て、
やりたいことを見つけようとしている。
バイト先の同僚が数日続けて無断欠勤になり、
家に様子に見に行った彼は
同僚の死体の第一発見者となり…。。
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時代と言うか世相を反映して
トレンディドラマ系なんでしょうか?
序盤、全然入り込めなくて、
読むのに疲れてしまった。
ネタバレを含む感想。

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元高踏塾訓練生、オヌマはある事情から塾を抜け、
渋谷で映写技師として働いていた。
そこに同じ高踏塾でスパイの訓練を受けた
イノウエが現れて…
オヌマが日記形式で綴る、
高踏塾の実態と解散。
そしてその後日談。
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あけましておめでとうございます。
新年一冊目はこれでした。
前に読んだのは2年前ですか。
初読では伏線の収集がついていないことに、
何か読み間違ったのかな?という印象を抱きましたが、
それでいいことが判明しました。
細かいところが見え、ますます面白さが分かってきた再読。
ネタバレを含む感想。

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ブラックユーモア短編集シリーズ 第3弾
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これは
余裕の1作といいましょうか、
貫禄の1冊といいましょうか、
東野さんのユーモアセンスがたっぷりと出ている一冊。
そういえば、「名探偵の掟」ってドラマ化してたんですね(^^;
本屋に行って、売り上げランキング1位ってなんでやねん!
(文庫新刊じゃない作品だから)
って、驚いてたら、ドラマ化の影響だったのか。。
ネタバレを含む感想。

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ブラックユーモア短編集シリーズ
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パロディあり、日常を捻ったものありの
いつでもどこでも楽しめる短編集。
ネタバレを含む感想。

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同期の太っちゃんが死んだ。
生前の約束を果たすために、太っちゃんの部屋にしのびこんだ私。
恋愛ではなく、仕事の同期としての男女を描いた、
芥川賞受賞作 他2編。
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絲山さんはそこにあることを淡々と書く。
盛り上げる演出もなければ、
わざわざ負の感情を揺さぶろうとすることもない。
あらゆる装飾を削ぎ落とした、
文章として、物語としての美しさがそこにあって、
1ページ目から引き込まれ、あっというまに読み終える。
なのに、心にたくさん残ったこのあらゆる感情は
いったいなんだろう。
ネタバレを含む感想。

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みうらじゅんが好きになったもの、
好きになろうとがんばったもの集。
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思わずテレタビーズで吹いてしまった(笑)
そんな名前があったのね、彼ら。
アッオー!
ネタバレを含む感想。

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パラドックス学園のパラドックス研究会には、
歴史に名を残す推理作家達が所属している。
ただ単に同姓同名かと思いきや、
どうやら、本物らしい。
ミステリファンのワンダは、自分のいる世界が、
ミステリが存在していないパラレルワールドであると見当をつける。
しかし、ワンダはどうして別の世界にきてしまったのが思い出せず。。
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空前絶後の仕掛けがあると、
帯に書いてあったから、
期待してたのですが。。
すいません、仕掛けをはつどうできませんでした。。
ネタバレに触れたくない感想。